暑中お見舞い申し上げます


あづい〜〜〜皆さん生きてるか〜?
てな訳でここ高山は通常ならば夜は涼しくなって窓を開けて眠れるのですが、今年は無理。
暑くて暑くて、そして暑いです。ね。
さてさて。
高山より暑いとされる愛知ではあいちトリエンナーレ始まっていますね。
今年は「情の時代」ということで、芸術監督である津田大介氏がコンセプトを書いておられます。⇨コンセプト
皮肉なことに今回の騒動(「表現の不自由展・その後」の取りやめ問題)を予想したかのようなコンセプト文ですが、
私としては騒動が起こったことにより、もう一度「アートとは何か」を考えるきっかけになりました。
大きな意味での「アートとは何か」もありますが、自分にとっての「アートとは何か」も考え始めています。
(、、、と、ここで、色々書き出したが、止まらない、、、今回は思いを書かず一旦寝かせる事にしよう、、消し消し、、)

何はともあれ、今回の騒動もですが、アーティストの男女比を一緒にするなど、別の方角からも、いつも以上にアートに目を向かせてくれた、あいちトリエンナーレ、津田大介氏、応援しています!
暑さも落ち着いたら、私も思い腰を上げて愛知まで行ってみようかしらん、、、
皆さんもいかが?
それでは皆さん、熱中症に気をつけつつ、もう少しの夏を味わいましょう〜。

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